パソコン修理は知識がないと難しい

パソコン修理は知識がないと難しい

自作パソコンを作った友人から、突然パソコンがおかしくなったと連絡がありました。

 

私は昔からパソコンを組み立てるのが好きだったので、問題があるとよく修理を依頼されます。

 

最近のパソコンは自作することが簡単になったので、作ったは良いがその後問題が発生すると対応できない人が多いです。

 

友人も興味本位でパソコンを作りましたが、トラブルの対応まではできませんでした。

 

パソコン修理ショップ宇都宮 http://www.geocities.jp/ootawara_0708/

 

早速友人宅へ行きパソコンを調べることにしました。

 

電源を入れて起動してみると、ファンは稼働しているので電気は通っているようでした。

 

しかしいつまでたってもOSが起動しないので、恐らく組み立て方に問題があったのではと推測しました。

 

電源の接続は数か所あり、ファンやライトなどが点いていてもマザーボード側にきちんと接続していない場合があります。

 

特にパソコン自作の場合、配線を間違えることはよくあるので、それが原因かと考えました。

 

一旦、ケースを分解して配線を確かめてみることにしました。

 

概ね問題ないように思えたのですが、やはりプラスマイナスの部分できちんと接続されていない箇所がありました。

 

間違った配線を直して再度パソコンを起動してみると、問題なくOSが起動しました。

 

パソコントラブルは、何が原因かは知識がないとわからない場合が多いです。

 

簡単に自作できるパソコンですが、問題があった場合の修理は初心者には難しくなります。

古いパソコンの修理と結果

 

私は仕事がら、パソコンに触れる機会は多いです。そもそもパーツ単位で機材を購入して、工場内など、特殊な環境で使う用途で組み立てることなどしょっちゅうあります。

 

ですから、おかしくなったパソコンの点検を頼まれる機会も多いのです。

 

最近、最も多かったのは、10年ほど前に購入したパソコンの、駆動音が大きすぎるという連絡でした。

 

調べてみると、ほとんどが掃除不足のため、埃が冷却ファンやヒートシンクに詰まってしまって異音をあげているケースでした。酷いものになると、電源ボックス部分の冷却ファンがほとんど回っておらず、やけどをしそうなほど発熱していたものまでありました。

 

定期的に掃除をしないと、本当に火事になってしまうかもしれません。

 

幸いというべきか、古いパソコンのパーツはけっこう余っていますので、そういうところから部品を持ってきて交換し、修理してしまいます。

 

空冷ファンのような、見た目で判断できる故障は分かりやすいのですが、本質的にはパソコンの調子が悪いところを見極めるのは、簡単なようでけっこう難しいのです。些細な動作の不調から、メモリやハードディスクの故障と判断する目を持たなければいけません。

 

しかし、基本的には稼動部分の掃除をするのが、故障させない近道だと思います。動くパーツは故障しやすいものです。おかしいと思ったときは、まずは稼動部分を点検するようにしましょう。